- ブログ「はじめて不動産」の運営者はじめて太郎について知りたい人
- 家を売るか悩んでいる人
- 親と同居するか悩んでいる人
はじめて太郎家を売るのは初めてでしたが、私は相場の112%で売れました
ここでは私の自己紹介をかねて、私がブログ「はじめて不動産」で伝えたいことや
私が築年数3年の家を売ることになった背景。
また家を売ってよかったことを書かせていただいています。
なんとなくブログ「はじめて不動」にたどり着いた人もいると思いますが、せっかくなので記事を最後まで読んで頂けると嬉しいです。
- はじめて不動産」で伝えたいこと
- はじめて太郎が新築の家を売った理由
- はじめて太郎が家を売ってよかったこと
私がブログ「はじめて不動産」で伝えたいこと


私のブログ「はじめて不動産」は、「初めて家を売る人を応援」をテーマに初めて家を売る人が家を売るので損をしないために家を売るための情報を発信。
家を売ることは人生で1度あるかないかの経験。



私も購入した家を売るとは思いませんでした。
まさかの経験でも家を売ることは絶対に失敗できないです。
絶対に失敗できないことだからこそ、初めて家を売る人に私の経験を伝え、少しでも役に立てれば幸いです。
たまたま私は家を相場の112%で売ることができました。
せっかく得た経験を初めて家を売る人に伝えないのはもったいないと感じ、ブログ「はじめて不動産」を立ち上げました。
初めて家を売る人が「はじめて不動産」を読んで、無事に家を売ることができたと感じてもらえるように1つでも多く発信していきます。
新築の家を売ることになった理由


私が築年数3年の家を売ることになった背景として、次女の誕生がキッカケ。
次女が生まれ、妻の実家で一緒に暮らす話が上がり、同居のために私は新築の家を売ることを決めたのです。



まさか新築の家を売るとは思いもしなかったです
妻の実家に同居するため新築の家を売ることになった私は囲い込みや両手仲介を一切しない不動産会社ミライアスに家の売却をお願いして、相場の112%で家の売却に成功。
家を売ってよかったこと


家を売ってよかったことは次の4つ。



これから家を売る人の参考になれば幸いです。
家を売って良かったこと
- 妻のご両親から子育てのサポートをしてもらえる
- 住宅ローンの支払いが完済した
- 毎月の住宅ローン支払いのプレッシャーから解放された
- 将来のための貯金ができるようになった
妻のご両親から子育てのサポートをしてもらえる
家を売って一番よかったことは妻のご両親から子育てのサポートをしてもらえることです。
家を売るではなく同居してよかった話になるのですが、妻のご両親から子育てのサポートをしてもらえることが一番よかった。
妻のご両親から子育てのサポートをしてもらえることで、私たちの子育てにゆとりが生まれ、子育てを楽しめるようになりました。
また子供たちも大好きなおじいちゃん&おばあちゃんと一緒に暮らせることを喜んでいます。
本当に同居できてよかったです。
住宅ローンの支払いが完済した。
ミライアスのおかげで家を相場の112%で売ることができ、住宅ローンの支払いを完済できました。
もし家を売ることができても、相場より安い金額で売却してしまったら、今も住宅ローンの支払いをしていたので、無事に住宅ローンを完済できてよかったです。
毎月の住宅ローン支払いのプレッシャーから解放された。
家を売ったことで住宅ローンを完済でき、毎月の住宅ローン支払いのプレッシャーから解放されたのは精神的に楽になりました。
住宅ローンを支払っているときは今月も無事に支払いができるのか不安でした。
しかし、住宅ローンを完済できたことで住宅ローンの支払いから解放され、日々の生活にゆとりが生まれました。
将来のための貯金ができるようになった。
住宅ローンの支払いがなくなったことで、将来のための貯金ができるようになりました。
住宅ローンを支払っているときは子供の学費や老後資金までは手が回りない状況。
でも住宅ローンの支払いが完了したことで、子供の学費や老後資金の準備をできるようになりました。
これから家を売る人に伝えたいこと


最後まで読んで頂きありがとうございます。
今回は私の自己紹介をかねて、私がブログ「はじめて不動産」で伝えたいことや私が家を売ることになった背景、家を売ってよかったことを書かせていただきました。



少しでも参考になれば嬉しい限りです
これから家を売る人は無事に家を売ることができるか非常に不安かと思います。
私も家を売ることを決めた時に一気に不安な気持ちになりました。
でも、無事に家を売ることが今は決断して正解だったと感じています。
家を売る時は本当に準備が大事。
「はじめて不動産」で準備=知識武装をしてもらえる嬉しい限りです。
皆様の成功を祈ってまいります。










