- 三井のリハウスに査定依頼をする人
- 三井のリハウスの囲い込みが気になる人
- 安心して家を売りたい人

【はじめて不動産】は初めて家を売る人を応援しています。
私は初めて家を売る際に、不動産会社10社に査定を依頼しました。その中には三井のリハウスも含まれていましたが、最終的には三井のリハウスとは契約を結びませんでした。契約しなかった理由は、ある悩みがあったからです。
私の悩みは、三井のリハウスに依頼すると囲い込みされるのではないかという不安があったことです。
三井のリハウスが囲い込みを行っているか気になる方は、この記事を読めば、三井のリハウスで家を売るかどうかを判断する際に役立つ情報が得られます。



三井のリハウスは本当に囲い込みをするのか?



三井のリハウスが囲い込みをするわけないよね



出版社の調査で三井のリハウスの囲い込み率は21.2%!



えー!三井のリハウスなら安心してたのに



三井リハウスの囲い込みを実態を紹介しますね
正直に言いますと、初めて家を売る時に私も三井のリハウスを選びそうになりました。
しかし、三井のリハウスで囲い込みをされる不安があり、囲い込みを一切しないミライアスを選びました。ミライアスで家を売ったところ、相場の112%で売れたのです。
三井のリハウスに囲い込みをされる不安がある方のために、私は電話で三井のリハウス上尾店に囲い込みの実態を確認しました。上尾店の回答は「三井のリハウスでは囲い込みをしていない」でした。



私は三井のリハウスでも囲い込みをしていると考えています。
私が三井のリハウスで囲い込みがあると考える理由が次の4つです。
- 出版社の調査では囲い込み率が21.2%
- 報道番組「WBS」も特集
- Twitterで三井のリハウスの被害投稿
- 三井のリハウスは両手仲介をする。
記事を最後まで読めば、三井のリハウスでも囲い込みされる可能性について理解できます。
また、囲い込みを一切しない不動産会社ミライアスも紹介しますので、囲い込みを心配せずに安心して家を売る方法がわかります。





不動産会社選びで悩むなら、記事を最後まで読んで下さい。
- 三井のリハウスで囲い込み被害について
- 三井のリハウスで囲い込みがある可能性
- 三井のリハウスより安心する不動産会社



ちなみに私がおすすめする不動産会社はミライアスです
もし、囲い込みを一切しない不動産会社を探しているなら、不動産会社ミライアスがオススメです。
私はミライアスで家を売り、相場の112%で売れました。査定依頼は無料なので、試しに査定依頼をしてみてください。



今すぐミライアスを知りたい人は下記の記事がおすすめです!
三井のリハウスとは



まずは三井のリハウスを簡単に紹介します。
三井のリハウスは、三井不動産リアルティ株式会社が運営する個人向け不動産仲介業のブランド名です。
三井のリハウス企業情報はこちら
- 会社名:三井不動産リアルティ株式会社
- 代表者:代表取締役社長 遠藤 靖
- 設立:1969年7月15日
- 所在地:東京都千代田区霞が関3丁目2番5号
- 代表番号:03(6758)4060
- 資本金:20,000百万円
- 年間売上高(連結):179,010百万円(2021年度)
- 従業員数:4,728名(単体)、5,438名(連結)(2022年4月1日現在)
- 店舗数:全国に19ヶ所の拠点と291店舗
三井のリハウス上尾店に囲い込みについて聞いてみた



三井のリハウス上尾店に直接聞いてみました。
三井のリハウスで囲い込みがあるかを確認するため、三井のリハウス上尾店に電話で囲い込みについて教えて頂きました。



囲い込みを教えてください



買主がいない家に他の不動産会社から連絡があっても断ることです。



他の不動産会社に紹介できる家を紹介しないことが囲い込みです。


不動産会社の囲い込みとは、自社で見つけた買主さんにだけ物件を紹介し、他の不動産会社からの内見希望を断ることです。不動産会社の囲い込みにより、他社の内見希望を売主さんに相談せずに断る場合があります。



囲い込みを知りたい人は次の記事がオススメです。
三井のリハウス上尾店は囲い込みは一切ないと断言



三井のリハウスは囲い込みをしないと明言していました。
電話で三井のリハウスが囲い込みをしているか聞いてみた



三井のリハウスさんは囲い込みをしますか?



囲い込みはしてません。



買主さんが現れるまで売る家を他の不動産会社に紹介します。



レインズで売る家の状況を他の不動産会社にも共有してます。
三井のリハウスを含め、多くの不動産会社が利用している不動産会社専用のネットワークシステム「レインズ」があります。
三井のリハウスは、レインズに情報を掲載することで他の不動産会社とも状況を共有できるようにしています。三井のリハウスは、レインズに登録することで囲い込みは起きないと説明がありました。
しかし、レインズに登録されていても売買状況のステータスを偽れば、囲い込みが発生する可能性があります。実際、Twitter上では三井のリハウスで囲い込みが行われたという被害報告も確認できました。
レインズについて
不動産会社専用のネットワークシステムは「レインズ」と呼ばれます。レインズは、国土交通大臣から指定を受けた不動産流通機構が運営しているコンピューターネットワークシステムです。





レインズを知りたい人は次の記事も読んでください
三井のリハウスで囲い込みの可能性がある4つの根拠



三井のリハウスが囲い込みをする可能性について解説していきます。
三井のリハウス上尾店に電話で確認したところ、「囲い込みは行っていない」との回答を得ました。しかし
、私は実際には囲い込みが行われていると考えています。
- 出版社の調査で囲い込み率が21.2%
- テレビ東京の報道番組「WBS」が特集
- Twitterで囲い込み被害投稿がある
- 三井のリハウスは両手仲介をする
出版社の調査で囲い込み率が21.2%
2015年4月13日のダイヤモンドオンライン記事「大手不動産が不正行為か流出する“爆弾データ”の衝撃」に注目してください。記事によると三井のリハウス(三井不動産リアルティ)はで囲い込みが行われている実態を確認できます。
記事によれば、2013年度の調査で三井のリハウス(三井不動産リアルティ)の囲い込み件数が40件で、囲い込み率は21.2%でした。確かに古い情報ではありますが、囲い込みの実態が示唆されています。囲い込みがあった事実を考慮すると、囲い込みの可能性を排除することは難しいです。


テレビ東京の報道番組「WBS」が特集
テレビ東京で放映されている報道番組「WBS」でも不動産会社の囲い込みについて特集されました。週刊誌だけでなく報道番組でも取り上げられたことを考えると不動産会社の囲い込みは深刻な問題だと言えます。
Twitterで囲い込み被害投稿がある



2020年に入っても三井のリハウスに囲い込みをされた声が上がっています
三井のリハウスからは囲い込みがないとの回答をいただきましたが、Twitterの投稿を見ると、2020年でも囲い込みが行われているようです。
三井のリハウスは全国に279店舗を展開しており、2022年4月1日現在、単体での従業員数は4,728名です。連結では5,438名にも上りますので、一部の社員による囲い込みの可能性も考えられます。
@mansionmania 最近三井のリハウスで囲い込みにあいました。こういう場合はどんなにムカついたとしても三井から買わなければいけないのでしょうか?あるいはうまい反撃の方法あったりしますか?
— ぽんパ (@kazumadani) February 29, 2020
都内の中古マンションが気になったので、良くしてもらってる不動産経由で内見をお願いしたら、まだ内見開始日が決まっていないと売主側の三井のリハウスに断られた、と連絡がありました。
— ぽんこ (@ponkoshu) February 29, 2020
一方で三井のリハウスに直接連絡したら、既に内見開始していると言われました。
いわゆる囲い込みというやつか。
2人の投稿者は、他の不動産会社を通じて内見を申し込んでも断られたが、三井のリハウスに直接問い合わせたところ、内見が許可されたようですね。



いわゆる囲い込みです。
三井のリハウスは両手仲介をする
三井のリハウスが囲い込みをしていると疑う一番の理由は、両手仲介を行っているからです。
不動産会社が囲い込みをする主な理由は、両手仲介を目指していることです。両手仲介とは、売主と買主の両方から仲介手数料を受け取ることを指します。


三井のリハウス上尾店にも電話で聞いたところ、三井のリハウスは両手仲介を目指していると回答をいただきました。



三井のリハウスさんは両手仲介はしますか?



両手仲介はします。仲介会社として両手仲介は目指すべきものです。



東急さんや住友さんなどの大手不動産会社も両手仲介は目指しています。
もし三井のリハウスが囲い込みをしていたら売主さんは損をする。



囲い込みで売主さんが損をする理由を解説します。
三井のリハウスが売主さんの家を囲い込むと、売主さんは損をします。
売主さんの家が囲い込まれると、売主さんは他の不動産会社を通じて内見を行う機会が制限されるからです。内見の問い合わせが少ないと、家がすぐに売れなくなり、売主は家を売る際に価格を値下げせざるを得なくなります。
三井のリハウスが囲い込みを行うと、売主さんは自らが望む価格よりも低い価格で家を売らざるを得なくなります。
- 希望金額で買ってくれる買主さんに出会えない。
- 三井のリハウスにより買い叩かれる。
希望金額で買ってくれる買主さんに出会えない。
三井のリハウスに売る家が囲い込まれると、希望価格で購入してくれる買主に出会えないリスクがあります。
三井のリハウスは自社の買主さんによる取引を優先し、他の不動産会社の買主さんが提示する価格では売買を成立させないからです。
もし三井のリハウスが囲い込みを行っている場合、その売主さんの家は三井リハウスの買主さん以外には販売されません。他の不動産会社からの買主が希望価格での購入を望んでも、三井のリハウスが自主的に購入の問い合わせを拒否することがあります。



希望金額で購入できるので、内見をさせてください



他社からの客か。両手仲介ができないから断ろう



申し訳ございません。既に購入希望者がいるので紹介出来ないです
三井のリハウスに買い叩かれる。
三井のリハウスに囲い込みをされる一番のデメリットは、三井のリハウスで売買成立を目指すため、売主さんの家の価格を買い叩かれる可能性があることです。
三井のリハウスは両手仲介を重視しており、三井のリハウスの買主さんに購入できる金額まで売主さんの家の価格を下げるように働きかけることがあります。三井リハウスの値下げ交渉で、売主さんは本来の希望金額よりも低い価格で家を売ることがあります。



希望金額だと手に届かないのです。
何とかなりませんかね?



やった!両手仲介ができる。
売主さんと値下げ交渉だ。



任せてください。
売主さんに相談をしてみますね!



やっと買主さんが現れました。
この機会を逃さないためにも、価格の調整をしましょう!



やはり希望金額で売るのは難しいんだな。



わかりました。売れるために値下げします。



やったー!両手仲介成功だ。利益が2倍になるぞ
囲い込みの可能性がある三井のリハウスに依頼するメリットを解説



私が考える三井のリハウスのメリットについて解説していきます。
三井のリハウスは囲い込みの可能性があります。売主さんが家を高く売りたいなら私はオススメしないです。ただし、三井のリハウスにもメリットがあります。
三井のリハウスのメリット
- 仲介手数料の値引きが期待できる。
- 全国に279店舗の営業所がある。
仲介手数料の値引きが期待できる
両手仲介をする三井のリハウスでは、売主さんが負担する仲介手数料を値引くことも可能です。
仲介手数料を値引きできる理由は、買主さんからも仲介手数料を受け取るため、三井のリハウスには仲介手数料を値引く余裕が生まれるからです。
全国に営業所がある
三井のリハウスは全国に279店舗を展開しています。
広範なネットワークを活用することで、インターネットを利用しない買主にもリーチすることが可能です。三井のリハウスは両手仲介を目指しており、三井のリハウスで抱える買主さんに売る家の情報を積極的に提供しています。
現在でもネットに慣れていない人は多く存在するため、インターネットを介さずに情報を得ることが難しい人々に対しても、三井のリハウスを通じて抱える買主さんに売りたい家の情報を提供することができます。
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誰にでもできる三井のリハウスの囲い込み対策



三井のリハウスと媒介契約を結んでいる場合、以下の対応をオススメします。
既に三井のリハウスと媒介契約を結んでしまい、囲い込みをされているのではないかと不安な方は、次の対策を試してみてください。
囲い込みをされているかの確認方法
- 指定流通機構(レインズ)への登録確認を怠らない
- 他の不動産会社に三井のリハウスで囲い込みの確認をしてもらう
- 定期的なフィードバックを求める
- 他の不動産会社にアドバイスを求める
- 媒介契約の変更を検討する
指定流通機構(レインズ)への登録確認を怠らない
家を売る時に三井のリハウスと不動産の媒介契約を結びます。不動産の媒介契約には3種類あり、一般媒介契約と専属専任媒介契約や専任媒介契約があるのです。


三井のリハウスと専属専任媒介契約や専任媒介契約を結んだら、三井のリハウスはレインズへの登録義務があります。(一般媒介契約ではレインズへの登録義務はなし。)
媒介契約の締結の日からレインズに登録すべき日までの期間は、専属専任媒介契約は5日間、専任媒介契約は7日間です。
三井のリハウスがレイズに登録しているかの確認をしてください。
三井のリハウスがレインズに物件情報が登録されると、レインズから不動産会社に登録証明書が発行されるのです。
専属専任媒介契約と専任媒介契約の場合、不動産会社は、売主に登録証明書を交付する義務が宅地建物取引業法で定められています。一般媒介契約も含めて、不動産会社から必ず登録証明書を受け取り、登録内容を確認しましょう。



レインズに登録をしたのであれば、登録証明書をください!



こちらが登録証明書になります。
他の不動産会社に三井のリハウスで囲い込みの確認をしてもらう
レインズに登録をされても囲い込みが起きる場合があります。それはレインズに登録をしても勝手に物件情報を削除されることもあるからです。三井のリハウスではなく他の不動産会社に内見希望をしてみることもオススメします。



自分の物件が三井のリハウスに囲い込みされているか確認をしてほしい



わかりました。三井のリハウスに内覧希望の電話をしてみます。



三井のリハウスさんで担当している物件に興味があるのですが、いかがでしょうか?



両手仲介をしたいから断りをしよう



ちょうど売買契約中になってまして申し訳ございません。



売主さんは売買契約まで進んでいないと言っていたのに。これは三井のリハウスで囲い込みをしているな。
定期的なフィードバックを求める
内見希望者の状況や問い合わせ件数などについて、三井のリハウスから定期的にフィードバックを求めることで、進捗状況を把握しやすくなります。
他の不動産会社にアドバイスを求める
他の不動産会社に相談して、自分の家が適正に市場に出されているか、価格設定が妥当かどうかなどの意見を聞くことができます。
媒介契約の変更を検討する
三井のリハウスとの契約内容を見直し、場合によっては専任媒介契約から一般媒介契約に変更することも検討してみましょう。一般媒介契約の変更により、他の不動産会社も自由に仲介できるようになります。
もし三井のリハウスで囲い込みをしていたらどうするか?



三井のリハウスで囲い込みの確認できた時は、三井のリハウスを見直すタイミングです
もし三井のリハウスが囲い込みをしていると発覚した場合は次の対応をすることをおすすめします。
- 監督官庁である国土交通省や都道府県庁に通報。
- 三井のリハウスとの媒介契約を破棄する。
- 囲い込みをしない不動産会社を探すリスト
監督官庁である国土交通省や都道府県庁に通報
三井のリハウスが囲い込みをしていると判明した場合、監督官庁である国土交通省や都道府県庁に通報してください。
国土交通省や都道府県庁が囲い込みの実態を把握した場合、三井のリハウスに対して業務停止処分が下されることがあります。



三井のリハウスが囲い込みをしているです



三井のリハウスが囲い込みをしているかを調査してみますね。
不動産会社との媒介契約を解除
監督官庁である国土交通省や都道府県庁に通報するとともに、媒介契約の破棄を三井のリハウスに伝えましょう。
専任媒介や専属専任媒介契約は最大3か月の契約期間がありますが、囲い込みは宅地建物取引業法違反に該当するため、契約を破棄できます。



囲い込みしていますよね?宅地建物取引業法違反のため媒介契約を破棄させてください



囲い込みしているのバレた、、、
新しい不動産会社を見つける
三井のリハウスとの媒介契約を解除できたら、新しい不動産会社との契約を結びましょう。
囲い込みを行わない不動産会社との契約がオススメです。身近な人に囲い込みを行わない不動産会社がいるか相談してみるのも良いでしょう。



私は囲い込みを一切行わない不動産会社であるミライアスを見つけ、安心して家を売ることができました。



囲い込みをしない信頼できる不動産会社はないかね?



不動産会社ミライアスであれば囲い込みを一切しないですよ。
三井のリハウス以外でも大手不動産会社は囲い込みをする可能性があるため注意が必要
三井のリハウスが囲い込みをしているかを解説してきましたが、他の大手不動産会社も囲い込みを行う可能性があります。
その理由は、多くの大手不動産会社が両手仲介を行っていることです。
再度、2015年4月13日のダイヤモンドオンライン記事の「大手不動産が不正行為か流出する“爆弾データ”の衝撃」をご覧ください。
三井のリハウス、住友不動産、東急リバブルなどでは仲介手数料の平均手数料率が4%を超えることが明らかになっています。
通常、仲介手数料は3%ですので、平均手数料比率が3%を超えることは、多くの不動産会社で両手仲介が行われていることを意味しています。


囲い込みをする理由は、不動産会社が両手仲介をして利益を最大化したいからです。両手仲介を行っている不動産会社では、囲い込みが行われている可能性があることを認識する必要があります。
大手不動産会社に家を売る依頼をする場合、必ず不動産会社が囲い込みをしていないかをセルフチェックしておくべきです。
- 三井のリハウス以外の大手不動産会社も囲い込みの可能性はある。



東急リバブルの囲い込みを知りたい人は次の記事を読んでください



住友不動産販売の囲い込みを知りたい人は次の記事を読んでください
【まとめ】三井のリハウスは囲い込み率が21.2%と発覚!三井のリハウスが囲い込みの可能性がある3つの理由とは?



最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
今回は三井のリハウスで囲い込みがあるかについて解説しました。
三井のリハウス上尾店に電話をしたところ、「三井のリハウスは囲い込みをしていない」との回答をいただきました。
しかし、三井のリハウスは過去に囲い込み率21.2%の実態がありました。また、Twitterでも三井のリハウスが囲い込みをしているという投稿が確認できます。
三井のリハウスが囲い込みの可能性がある一番の根拠は、三井のリハウスが両手仲介を目指している会社だからです。不動産会社が囲い込みをする一番の理由は、両手仲介を行いたいからです。両手仲介を目指している場合、囲い込みも起きているのではないかと私は考えています。
安心して家を売りたいのであれば、囲い込みや両手仲介をしない不動産会社を選ぶことをしますオススメします。



私は不動産会社ミライアスで安心して家を売ることができました。
しかも、ミライアスのおかげで家を相場の112%で売れて、住宅ローンも完済できたのです。
まだ囲い込みや両手仲介をしない不動産会社が見つからないなら、1度ミライアスに査定依頼をしてみてください。


複数の不動産会社に査定依頼をすることで、本当に良い不動産会社を見つけることができます。三井のリハウスだけでなく、他の不動産会社にも査定依頼をすることは、家を安心して売るために大事なことです。



囲い込みをしないミライアスってどんな会社なんだろう?



ミライアスは最近メディアにも注目されている不動産会社です。



よく分からない会社だからミライアスの評判や口コミが気になるわ



ミライアスはGoogleの口コミ評価で平均評価4.8点(最高点数は5点)と高評価でしたよ!


ミライアスはGoogleの口コミ評価で平均評価4.8点


ミライアス様に依頼したらすぐに内見が入りはじめました



他の不動産会社では売れなかった家も、ミライアスに依頼したら値下げせずに売れたようですね。
別の不動産会社で3ヶ月間一度も内見すらなかった家でしたが、ミライアス様に依頼したらすぐに内見が入りはじめました。値下げをすることもなく2ヶ月後に売却できました。スマート仲介、広告媒体の仕方など、買主と売主双方にとってメリットのある仕組み作りが上手な会社だと感じました
Google口コミ
他社より100万円以上も高く買い取って頂きました



ミライアスは両手仲介をしないため、売主さんに多くの利益が残ります。
2023年3月に16年前に購入したマンションをこちらに買上げて頂きました。
他に2社と相見積もりも取りましたが、他社より100万円以上も高く買い取って頂きました。
中古マンション相場が高かった事もあり、まさかの16年前の購入価格よりも高く買い取って頂きました!その理由をお聞きしたら「完全片手型報酬」という取り組みで売り主に利益が多くなるようにしているからだそうです。
代表取締役 山本 健司さんの実績も凄く、多数のメディアなどにも出演されて、書籍も出されるような方ですので、まずはホームページで確認してもらってから相見積もりを取られる事をおすすめします。
Google口コミ
次にもし売却する事があってもお願いすると思います



私の担当営業マンも真摯に向き合ってくれました。
19年住んだ愛着ある一戸建ての売却をお願いしました。
一斉査定から数件の不動産屋から話を聞きましたが話を聞けば聞くほど、どこでお願いしようか迷い又、囲い込みの不安も出できてネットで調べミライアス不動産の掲載を読み共感してお願いする事にしました。
大手では無いので最初は正直、不安はありましたが担当さんが1番誠実そうとの印象から決めました。
東京の不動産屋さんなので、横浜まで来ていただくのが大変だったり内見と営業さんの予定が合わなかったりはありましたが、最後まで誠実に対応して頂きました。
またこちらが不安に思った事や、質問にも真摯に向き合って気持ちにも寄り添って下さいました。
次にもし売却する事があってもお願いすると思います!特に東京に在住の売買ならお勧めしたい不動産屋さんだと思います。
Google口コミ



ミライアスの口コミを詳しく知りたい方は、次の記事もぜひご覧ください。
ミライアスと三井のリハウスが同じマンションを売って、どっちが高く売れたのか?



ミライアスと三井のリハウスで同じマンションを販売した際の実績をご紹介します。
私が依頼したミライアスは、三井のリハウスが売却した部屋よりも高値で家を売ることができました。
ミライアスが高値で家を売れた理由は、囲い込みや両手仲介がないからです。もし家を高値で売りたいとお考えでしたら、一度ミライアスに査定依頼をしてみてください。
- 所在地:首都圏
- 交通:最寄り駅から徒歩3分
- 構造:鉄筋コンクリ 6階建
- 築年数:平成31年1月
仲介会社名 | (1)ミライアス | (2)三井のリハウス | (3)三井のリハウス |
新築時価格 | 3,690万円 | 3,190万円 | 3,480万円 |
成約価格 | 4,150万円 | 3,140万円 | 3,460万円 |
成約時の坪単価 | 216.0万円 | 190.2万円 | 207.6万円 |
新築時価格の対比 | 112% | 98% | 99% |
取引年月日 | 令和3年7月 | 令和1年5月 | 令和2年2月 |
階数 | 6階建 2階 | 6階建 1階 | 6階建 6階 |
間取り | 3LDK | 2SLDK | 3LDK |
方位 | 南西 | 北東 | 北東 |
専有面積 | 63.42㎡/19.18坪 | 54.60㎡/16.51坪 | 55.12㎡/16.67坪 |



ミライアスについて詳しく知りたい方は、以下の記事もご参照ください!
- 三井のリハウスは過去の調査で囲い込み率21.2%の実態あり。
- Twitterでも三井のリハウスが囲い込みをしていると投稿がある。
- 三井のリハウスは両手仲介を目指している。
- 安心して家を売るならミライアスがおすすめ